2011年12月29日木曜日
Tweetie-like pull to refresh and pull to load more
Titaniumで、びよーんで更新のサンプル。
https://gist.github.com/903895
https://gist.github.com/903895
2011年12月6日火曜日
Androidバージョン分布 2011.11発表
2.2と2.3合わせて85%を超えたと。
2.1もまだ10%あるので、2.1以上をターゲットとしよう。
しかし、日本国内の分布はどうなっているのか?
検索しても出てこなかった。
だれか教えてください。
http://www.gapsis.jp/2011/11/android-os20111132223851.html
2.1もまだ10%あるので、2.1以上をターゲットとしよう。
しかし、日本国内の分布はどうなっているのか?
検索しても出てこなかった。
だれか教えてください。
http://www.gapsis.jp/2011/11/android-os20111132223851.html
2011年12月3日土曜日
Android実機(白ロム)購入
iPhoneは3年前から使っているが、Androidを持っていなかったので、
実機購入を検討していたが、やはりキャリアとの契約は高くつくので、
白ロムの初代Xperia(SO-01B)を12800円で購入。
Androidバージョンは2.1。SIMなしで起動し、Wi-fi運用できる。
そして実機転送。ネットで方法を検索してやってみると、簡単にできた。
これで実機でのテストが可能になった。エミュレータとは表示が結構違う。
実機購入を検討していたが、やはりキャリアとの契約は高くつくので、
白ロムの初代Xperia(SO-01B)を12800円で購入。
Androidバージョンは2.1。SIMなしで起動し、Wi-fi運用できる。
そして実機転送。ネットで方法を検索してやってみると、簡単にできた。
これで実機でのテストが可能になった。エミュレータとは表示が結構違う。
2011年11月28日月曜日
Titaniumで普通のHTMLをスクレイピングする
YQLで「select * from html where url='http://...' and xpath='//....'」
でスクレイピングする方法があるが、対象サイトがxhtml準拠でないとエラーになってしまう。
そこで、Titanium.Network.HTTPClientでhtmlを取得すると、対象サイトがShift_JISの場合に
取得した文字列(responseText)が文字化けする。
※Androidの場合、responseXmlはnullになる。
ということで、対策。
http://d.hatena.ne.jp/hirata_yasuyuki/20110818/titanium_scraping
でスクレイピングする方法があるが、対象サイトがxhtml準拠でないとエラーになってしまう。
そこで、Titanium.Network.HTTPClientでhtmlを取得すると、対象サイトがShift_JISの場合に
取得した文字列(responseText)が文字化けする。
※Androidの場合、responseXmlはnullになる。
ということで、対策。
http://d.hatena.ne.jp/hirata_yasuyuki/20110818/titanium_scraping
2011年11月8日火曜日
スマホとタブレット: Titanium mobile で作ったAndroidアプリにadmobを入れる
スマホとタブレット: Titanium mobile で作ったAndroidアプリにadmobを入れる: Titanium の admobモジュールをインポート ここからTitanium-Android-AdMob-Module をダウンロード bkurzius-Titanium-Android-AdMob-Module-cdf87db.zip 解凍後、dist配下のcom....
スマホとタブレット: Titanium Studioで日本語のAndroidアプリ名
スマホとタブレット: Titanium Studioで日本語のAndroidアプリ名: 国際化対応 i18nディレクトリを作成し、その中に ja ディレクトリを作る。 ja フォルダ内にstrings.xmlを設置する。 strgins.xml <str...
2011年11月2日水曜日
Titanium Studio 日本語化
http://d.hatena.ne.jp/tako80/touch/20111101/1320124148
素晴らしい。
ただ、webの情報はすべて英語なので、読む時には脳内で変換が必要。
素晴らしい。
ただ、webの情報はすべて英語なので、読む時には脳内で変換が必要。
2011年10月13日木曜日
2011年10月5日水曜日
Could not locate the Android SDK at the given path
Titaniumに、Andoroid SDKを認識させるため、
「Window→Preferences→Aptana Studio→Titanium」を開き、
「Android SDK Directory」にAndroidインストールフォルダを設定するのだが、
ここに、例えば「C:\Program Files\Android\android-sdk」と正しいフォルダをセットしても
「Could not locate the Android SDK at the given path」というエラーメッセージが出てしまう。
どうも、Android SDK2.1(API 7)がインストールされていないとだめ
らしい。(Titanium Studio 1.0.4)
SDK Managerを起動し、上記バージョンのAndroid SDKをダウンロード&インストールすると、
エラーが出なくなった。
http://developer.appcelerator.com/question/121567/could-not-locate-the-android-sdk-at-a-given-path-in-preferences--android-sdk-directory
「Window→Preferences→Aptana Studio→Titanium」を開き、
「Android SDK Directory」にAndroidインストールフォルダを設定するのだが、
ここに、例えば「C:\Program Files\Android\android-sdk」と正しいフォルダをセットしても
「Could not locate the Android SDK at the given path」というエラーメッセージが出てしまう。
どうも、Android SDK2.1(API 7)がインストールされていないとだめ
らしい。(Titanium Studio 1.0.4)
SDK Managerを起動し、上記バージョンのAndroid SDKをダウンロード&インストールすると、
エラーが出なくなった。
http://developer.appcelerator.com/question/121567/could-not-locate-the-android-sdk-at-a-given-path-in-preferences--android-sdk-directory
No such file or directory: ......./Resources/appicon.png
Titanium StudioでAndroidエミュレータ起動時、以下のようなエラーが出る場合の対処。
[ERROR] IOError: [Errno 2] No such file or directory: u'/xxxxxxxx/build/android/bin/assets/Resources/appicon.png'
これもTitaniumのバグで、(Titanium Mobile 1.7.2とTitanium Studio 1.0.4使用時)
tiapp.xmlの「version」を「1.0.1」のように1つ繰り上げてから
再度エミュレータを起動すると、エラーが出なくなる。かもしれない。
http://developer.appcelerator.com/question/121512/android-171-bug---no-such-file-or-directory-appiconpng
[ERROR] IOError: [Errno 2] No such file or directory: u'/xxxxxxxx/build/android/bin/assets/Resources/appicon.png'
これもTitaniumのバグで、(Titanium Mobile 1.7.2とTitanium Studio 1.0.4使用時)
tiapp.xmlの「version」を「1.0.1」のように1つ繰り上げてから
再度エミュレータを起動すると、エラーが出なくなる。かもしれない。
http://developer.appcelerator.com/question/121512/android-171-bug---no-such-file-or-directory-appiconpng
エミュレータ起動構成ダイアログのBrowseボタンが反応しないバグ
2011/11/01: Titanium Studio 1.0.6では下記問題は解消されている。
Titanium StudioでMobileアプリプロジェクトを新規作成後、
「Run→Run Configurations...」を選択してAndroidエミュレータを新規作成しようとするが、
ダイアログで「Browse」ボタンをクリックしても何も反応しない。(v1.0.4)
これはTitanium Studioのバグ(とほほ)で、以下のように対処する。
--------------------------------------------------
下記フォルダを開く。
Titanium Studioのworkspaceフォルダ\.metadata\.plugins\org.eclipse.debug.core\.launches
ここに、エミュレータ起動構成ファイル(.launch)があるので、
目的のファイルをテキストエディタで開く。
<stringAttribute key="ATTR_PROJECT_NAME" value=""/>
このvalue=""に、目的のアプリプロジェクトの名前を記述して保存する。
例: <stringAttribute key="ATTR_PROJECT_NAME" value="Test1"/>
とすると、ダイアログの「Project」の所に、名前が入るようになり、
エミュレータの起動構成が作成できる。
Titanium StudioでMobileアプリプロジェクトを新規作成後、
「Run→Run Configurations...」を選択してAndroidエミュレータを新規作成しようとするが、
ダイアログで「Browse」ボタンをクリックしても何も反応しない。(v1.0.4)
これはTitanium Studioのバグ(とほほ)で、以下のように対処する。
--------------------------------------------------
下記フォルダを開く。
Titanium Studioのworkspaceフォルダ\.metadata\.plugins\org.eclipse.debug.core\.launches
ここに、エミュレータ起動構成ファイル(.launch)があるので、
目的のファイルをテキストエディタで開く。
<stringAttribute key="ATTR_PROJECT_NAME" value=""/>
このvalue=""に、目的のアプリプロジェクトの名前を記述して保存する。
例: <stringAttribute key="ATTR_PROJECT_NAME" value="Test1"/>
Titanium Studioを再起動して、再度プロジェクトを選択し、「Run→Run Configurations...」
とすると、ダイアログの「Project」の所に、名前が入るようになり、
エミュレータの起動構成が作成できる。
※なお、ここで Android APIの選択肢で「Google APIs Android ...」を選択しておいた方が無難。
Titanium Mobile環境作成
事前準備(Windows前提)
・JDKのインストール
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk-6u27-download-440405.html
・Androidのインストール
まずhttp://developer.android.com/sdk/index.html から
SDK Manager(installer_r13-windows.exe)をインストールし、SDK Managerを使用して
Androidプラットフォームをダウンロード&インストールする。
その際、Android3.x系はタブレット用なので、2.3.3等をインストールする。
が、、、必ず2.1もインストールしておく必要がある。
そうしないと後でエラーが出る。
また、「Google APIs by Google Inc., Android API xxxx」というのがリストにあり、
デフォルトでは選択されていないが、選択してインストールしておく。
Google Maps等のAPIを使用するアプリの場合、「SDK Platform Android xxxx」ではなく、
「Google APIs by Google Inc., Android API xxxx」を使用しないと起動時にエラーが出る。
・Titanium Studioのインストール
http://www.appcelerator.com/products/titanium-mobile-application-development/
※ユーザ登録が必要。
・JDKのインストール
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk-6u27-download-440405.html
・Androidのインストール
まずhttp://developer.android.com/sdk/index.html から
SDK Manager(installer_r13-windows.exe)をインストールし、SDK Managerを使用して
Androidプラットフォームをダウンロード&インストールする。
その際、Android3.x系はタブレット用なので、2.3.3等をインストールする。
が、、、必ず2.1もインストールしておく必要がある。
そうしないと後でエラーが出る。
また、「Google APIs by Google Inc., Android API xxxx」というのがリストにあり、
デフォルトでは選択されていないが、選択してインストールしておく。
Google Maps等のAPIを使用するアプリの場合、「SDK Platform Android xxxx」ではなく、
「Google APIs by Google Inc., Android API xxxx」を使用しないと起動時にエラーが出る。
・Titanium Studioのインストール
http://www.appcelerator.com/products/titanium-mobile-application-development/
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