2011年12月6日火曜日

Androidバージョン分布 2011.11発表

2.2と2.3合わせて85%を超えたと。
2.1もまだ10%あるので、2.1以上をターゲットとしよう。
しかし、日本国内の分布はどうなっているのか?
検索しても出てこなかった。
だれか教えてください。

http://www.gapsis.jp/2011/11/android-os20111132223851.html

JSONを読み込んで表示する

http://d.hatena.ne.jp/ch3cooh393/20110405/1301989236

2011年12月3日土曜日

Android実機(白ロム)購入

iPhoneは3年前から使っているが、Androidを持っていなかったので、

実機購入を検討していたが、やはりキャリアとの契約は高くつくので、

白ロムの初代Xperia(SO-01B)を12800円で購入。

Androidバージョンは2.1。SIMなしで起動し、Wi-fi運用できる。

そして実機転送。ネットで方法を検索してやってみると、簡単にできた。

これで実機でのテストが可能になった。エミュレータとは表示が結構違う。

2011年11月28日月曜日

Titaniumで普通のHTMLをスクレイピングする

YQLで「select * from html where url='http://...' and xpath='//....'」
でスクレイピングする方法があるが、対象サイトがxhtml準拠でないとエラーになってしまう。

そこで、Titanium.Network.HTTPClientでhtmlを取得すると、対象サイトがShift_JISの場合に
取得した文字列(responseText)が文字化けする。
※Androidの場合、responseXmlはnullになる。


ということで、対策。
http://d.hatena.ne.jp/hirata_yasuyuki/20110818/titanium_scraping

2011年11月8日火曜日

スマホとタブレット: Titanium mobile で作ったAndroidアプリにadmobを入れる

スマホとタブレット: Titanium mobile で作ったAndroidアプリにadmobを入れる: Titanium の admobモジュールをインポート ここからTitanium-Android-AdMob-Module をダウンロード bkurzius-Titanium-Android-AdMob-Module-cdf87db.zip 解凍後、dist配下のcom....

スマホとタブレット: Titanium Studioで日本語のAndroidアプリ名

スマホとタブレット: Titanium Studioで日本語のAndroidアプリ名: 国際化対応 i18nディレクトリを作成し、その中に ja ディレクトリを作る。 ja フォルダ内にstrings.xmlを設置する。 strgins.xml <str...

2011年11月2日水曜日

Titanium Studio 日本語化

http://d.hatena.ne.jp/tako80/touch/20111101/1320124148

素晴らしい。

ただ、webの情報はすべて英語なので、読む時には脳内で変換が必要。

2011年10月5日水曜日

Could not locate the Android SDK at the given path

Titaniumに、Andoroid SDKを認識させるため、

「Window→Preferences→Aptana Studio→Titanium」を開き、

「Android SDK Directory」にAndroidインストールフォルダを設定するのだが、

ここに、例えば「C:\Program Files\Android\android-sdk」と正しいフォルダをセットしても

Could not locate the Android SDK at the given path」というエラーメッセージが出てしまう。


どうも、Android SDK2.1(API 7)がインストールされていないとだめ
らしい。(Titanium Studio 1.0.4)

SDK Managerを起動し、上記バージョンのAndroid SDKをダウンロード&インストールすると、

エラーが出なくなった。

http://developer.appcelerator.com/question/121567/could-not-locate-the-android-sdk-at-a-given-path-in-preferences--android-sdk-directory

No such file or directory: ......./Resources/appicon.png

Titanium StudioでAndroidエミュレータ起動時、以下のようなエラーが出る場合の対処。

[ERROR] IOError: [Errno 2] No such file or directory: u'/xxxxxxxx/build/android/bin/assets/Resources/appicon.png'

これもTitaniumのバグで、(Titanium Mobile 1.7.2とTitanium Studio 1.0.4使用時)

tiapp.xmlの「version」を「1.0.1」のように1つ繰り上げてから

再度エミュレータを起動すると、エラーが出なくなる。かもしれない。


http://developer.appcelerator.com/question/121512/android-171-bug---no-such-file-or-directory-appiconpng

エミュレータ起動構成ダイアログのBrowseボタンが反応しないバグ

2011/11/01: Titanium Studio 1.0.6では下記問題は解消されている。


Titanium StudioでMobileアプリプロジェクトを新規作成後、

「Run→Run Configurations...」を選択してAndroidエミュレータを新規作成しようとするが、

ダイアログで「Browse」ボタンをクリックしても何も反応しない。(v1.0.4)

これはTitanium Studioのバグ(とほほ)で、以下のように対処する。

--------------------------------------------------

下記フォルダを開く。
Titanium Studioのworkspaceフォルダ\.metadata\.plugins\org.eclipse.debug.core\.launches

ここに、エミュレータ起動構成ファイル(.launch)があるので、

目的のファイルをテキストエディタで開く。

<stringAttribute key="ATTR_PROJECT_NAME" value=""/>

このvalue=""に、目的のアプリプロジェクトの名前を記述して保存する。

例: <stringAttribute key="ATTR_PROJECT_NAME" value="Test1"/>

Titanium Studioを再起動して、再度プロジェクトを選択し、「Run→Run Configurations...」

とすると、ダイアログの「Project」の所に、名前が入るようになり、

エミュレータの起動構成が作成できる。


※なお、ここで Android APIの選択肢で「Google APIs Android ...」を選択しておいた方が無難。

Titanium Mobile環境作成

事前準備(Windows前提)


・JDKのインストール

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk-6u27-download-440405.html


・Androidのインストール

まずhttp://developer.android.com/sdk/index.html から
SDK Manager(installer_r13-windows.exe)をインストールし、SDK Managerを使用して
Androidプラットフォームをダウンロード&インストールする。

その際、Android3.x系はタブレット用なので、2.3.3等をインストールする。

が、、、必ず2.1もインストールしておく必要がある
そうしないと後でエラーが出る。

また、「Google APIs by Google Inc., Android API xxxx」というのがリストにあり、
デフォルトでは選択されていないが、選択してインストールしておく。

Google Maps等のAPIを使用するアプリの場合、「SDK Platform Android xxxx」ではなく、
「Google APIs by Google Inc., Android API xxxx」を使用しないと起動時にエラーが出る。


・Titanium Studioのインストール

http://www.appcelerator.com/products/titanium-mobile-application-development/
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